　　Home >　(Photo) 航空自衛隊　　CH-47JAチヌーク

(Photo) 航空自衛隊　　CH-47JAチヌーク

by　 webmodelers編集部

　2013年9月の百里基地祭に参加した航空自衛隊の大型輸送ヘリ　CH-47JAチヌーク。原型初飛行から50年以上たった現在でも、更に発展を続けている傑作大型輸送ヘリコプターである。

CH-47JAでは胴体左右の燃料タンクが大型化され能力が2倍になっている。陸自もCH-47J/JAを装備している。

　左舷全景　4色迷彩塗装となっている。　

機首　右舷に救難ホイストを装備している。
自衛隊ではケーブル状アンテナを左舷に張り巡らせている。

右舷前方ローター

右舷後方ローター

右舷搭乗口付近、ローターに隠れているが、救難ホイストのフックが見える。

機首センサーアンテナが下がっている。

機首左舷　。40ｃｍ延長されたため、どことなくモスラの幼虫に似ている。

Home　＞(Photo) 航空自衛隊　　CH-47JAチヌーク