7月号のFokker D.Ⅶもそうでしたがローデンのキットは部品が繊細で組立には若干手間どるものの、部品の精度は良好ですので途中で投げ出すことはないように思います。
本キットの支柱の組立はローデンとしては容易でした。エンジン部もそのままで精密感のある出来です。
照準器とシートベルトを追加しました。
キット指定の Jasta 22 Alfred Lenz 機をデカールを使って組立てました。
プラモデル誌上個展
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