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百式司偵Ⅲ型改防空戦闘機 & 同Ⅲ型(タミヤ1/48)
By ガンベロッソ
第2次大戦参加機で、コンクール・デレガンスをやれば、
優勝を狙える機体である新司偵キ46Ⅲ型を、わざわざブサかわ
仕様にした防空戦闘機型と、ベースのⅢ型とを同時製作です。
こんな付け焼刃の戦闘機作るなら、キ102ターボ無し型を
まずは実戦配備して、ターボ付きをゆっくり作っていれば
良かったのでは?偵察部隊に戦闘をやらせてもね?
と、旧軍機の製作時は、雑念が付きまといますね。
柔らか目のプラなので、変形防止策や補強があり。
「さすがタミヤ」なのですが、スピットやゼロ戦みたいな
熱量が感じられない、素っ気無い「お仕事キット」です。
ボーファイターやソードフィッシュの様な機体でも、勝った側は
数が出るので、力入ってますが、世界的にマイナーな日本軍機は
どうしても、手間暇がかけられない模様です。
飛燕は、例外ですかね。
古いキットですが、タミヤ製だから、すぐ形になります。
が、合わせ目修正はやや面倒です。
飛燕やメッサーGの様には行きませんね。
飛行状態、ペラをより軽く回す改造、パイロット着座、
など余計な事もするので、手間かかります。
日本軍機は風防枠が多いので、通販サイトで見つけた
良く知らないブランドのマスクを試してみました。
マスキングテープ素材ではなく、軟質樹脂ベースか?
シートから剝がし易く、コシがあるので貼り易い。
肝心のマスク性は、自分でマスキングテープを切り貼り
するよりは、悪くはないかな?
安かったし時短が出来たので、良い買い物でした。
日本機の嫌な点、翼前縁の黄色帯は、積みの3機分の
デカールを使っても、全てひび割れて失敗。
結局は塗って、これが時間のロスに。
ペラの帯もそうだが、どうにかならんかね?
透けないで、一発でOKな黄色塗料の発売を切望です。
ガイアでも、白の下地塗装と、重ね塗りは必須だし。
タミヤラッカーは薄すぎて論外。
飛行機プラモは、ここからが長いので、適度に手を抜き
飽きて積む前に、とにかく完成させました。
4月は完成なし、GWは暦通りで平日は時間が取れなかった
事もありましたが、4-5と2か月で完成2機と、イマイチ。
さて、この防空戦闘機型は、塗り分けずに全面暗褐色の
機体もあったとか?暗褐色とは暗い茶色系?紺色?
どうやらオリーブドラブでいいらしい。
売り物の37mm斜め銃は、バランス悪く飛び難かったので、
外してしまい、また単座にして飛んだ機体が多かったと、
どこかで読んだ記憶あったので、それに準じて製作です。
単に、楽だったから、でもありますが。
後席と意思疎通が出来た模様です。
プラモ作ると色々と見えてきますね。
パイロットはタミヤの飛燕の物を流用です。
高々度飛行するのに、酸素マスク無しのパイロットは
どうなの?です。
付属の物は、積みのニチモ九九襲に流用です。
百式司偵なら、尾翼の虎マークは外せないはずですが、
何故か説明書に記載なし。
まあ、分かるからいいですけど。
完成時の空撮は、曇天で上手く撮れず、Ⅲ型のみ。
外の風でもペラが軽く回り、手を入れた甲斐あり、です。
製作中は、エンジンが中央寄り過ぎでペラが小さく、
翼も長すぎて間延びしているかな?と感じましたが、
完成写真では、バランス良く、綺麗な機体ですね。
少し画像編集して、晴れやかにしました。
ややイモっぽいⅡ型までに比べ、未来の乗り物みたいなⅢ型。
風防の枠の多さも、妙に似合ってます。
日本陸軍機の代表として、世界に誇れる飛行機と、改めて
実感した次第です。
資料があれば、Ⅳ型への改造も試してみたいですね。
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