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「Hawker Hurricane Mk.IIC "King's Cup Air Race G-AMAU99"」 (ハセガワ 1/48)
by E.H.NOBU
皆様こんにちは。
E.H.NOBUです。
「ハセガワ 1/48 ホーカーハリケーンMk.ⅡD」に続きましてご紹介いたしますのは
同じく「ハセガワ1/48ホーカーハリケーンMk.ⅡC キングスカップエアレース仕様」です。
このホーカーハリケーンMk.ⅡC G-AMAU(PZ865)は皆様もご存知の通り
「The Last of the Many」として知られた機体です。
部隊に引き渡されることなくホーカー社に引き取られたあと作例のようにエアレースに出たり
映画「バトルオブブリテン」に出たりしました。
現在でも飛行可能状態にあり現在はSEAC塗装で元気に飛ぶ姿が見られます。
イギリス人のホーカ-ハリケ-ン愛は半端ないですね。
この青色に塗られたハリケーンは撮影時期により
マーキングや機体細部が都度異なりますので
何時の時代の機体にするかを決めないとイケません。
私はハセガワの説明書にある1951年のレース前の状態としました。
以下製作にあたって留意した点です。
・先ずコックピットの装甲板は全て取り払いました。
・コックピット外側両サイドにある熱帯地方用のルーバーも
この時期この機体にはないので削り落します(時期によりあるときもあります)
・20mm機関砲の撤去に伴い薬莢排出孔を埋めました、勿論照準器も無しです。
・主翼上面の機関砲のバルジは説明書通り付けません(時期によりあるときもあります)
・機首先端のオイル受けリングは有り(ない時期もあります)
・アンテナマストも同様でこの時期はホイップアンテナが付いています。
・風防の防弾ガラスも外したと思われるので今回は風防のクリアーブルーは塗っていません。
・この時期のこの機体にはリアビューミラーはありませんのでキットの風防にある穴は
UVレジンで埋めてあります(時期によりあるときもあります)
・上記軽量化された影響で尾輪はストラットが伸びた状態になっているので真鍮パイプで少しだけ伸ばしました。
・6本出しの排気管はキット付属のメタルパーツです。エンジンパネルは説明書通りプラ板で穴を狭めておきます。
・カラー写真により脚柱とカバーは機体と同色のブルーにしました。(ホイルはシルバーです)
・主脚収納部はアルミ成分の銀色塗料の不足によりミディアムシーグレイとなっています。
・機体全面は「オックスフォードブルー」ですがそのものズバリの色はMrカラー有りませんので
私はMrカラー#322フタロシアニンブルーを使い、デカール貼りのあとクリアーコートでピカピカにしました。
・スピンナーはデカールの色に近いタミヤのチタンゴールドを塗りました。
・なおこれはこの機体に限ったことではありませんが
ハセガワのMk.ⅡのキットにはキャブレターインテークがMk.Ⅰのおちょぼ口しかパーツがありませんので
プラパイプで修正してワイドインテークにしてあります。
それではどうぞご笑覧ください。
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