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Bf109F-4 Hungarian AF (Italeri 1/72)
by コルディッツ
博物館実機写真
作り掛けで放置していた1/72のBf109を発掘しました。多分10年以上前に手を付け、中途半端のまま(頑丈な)ハセガワの箱に入れて忘れていたキットで、イタレリ製のF型とハセガワ製のG型です。積みプラの山を前に呆然としている時に、放置キット登場というダメ押しには、心が折れます。
そこで今回は士の字まで組んだF型成仏を目標にしました。
また付属デカールは行方不明でしたので、30年以上は積んでいたESCIデカール成仏も、兼ねることにしました。
キットを入れて置いたハセガワの箱とESCI デカール塗装図及びハセガワのG型、イタレリのF型。ESCIデカールのBf109は全てG型なのですが、図のハンガリー空軍機に「瘤」が無いのでF型と誤認しました、このドイツ空軍機らしからぬ上面が緑色と茶色の2色迷彩を気に入り、ハンガリー機を選びました。やがてキットを完成させ、上面の緑色を塗り始めて、 初めて間違いに気付き、パ二クりました。
しかし数日後、数年前にAZモデルのBf109Fハンガリー空軍を入手していたのを思い出し、 塗装図を確認してみたら。似た迷彩のF型がありました。上面色はESCIは二色、AZは灰色を加えた三色となり、迷彩機の配備もESCIはピューマ部隊(第5戦闘航空団第1戦闘航空群)と第一線部隊ですが、AZは迷彩試験機と後方のようです。しかしF型にも似た迷彩機がある事が分かり、プラモ工作を再開出来ました。
ハンガリー空軍機は、尾翼に国旗の三色を反映します。通常の機体は三色は国旗と同様に均等な面積ですが、迷彩試験機は白の面積が広くなっています。(これも後で気付いてフリーハンドで修正…)
完成後、キットの左右主脚の間隔が開き過ぎの印象でした。実機写真と比べると、少しだけ主脚柱の位置を外寄りに、かつ主脚柱の長さが不足気味に見えます。
Bf109 F-4 10132
カナダ航空宇宙博物館にて2024年10月撮影。
試験機なのでハンガリア国章デカール6枚の使用だけで終了としました。年代物のESCIは、意外にも何らストレスなく貼れました。
途中放棄の積みプラ1機と年代物デカールの1区画の成仏が出来ました。多謝多謝です。
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