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(Photo) Bf109の主脚収容庫など
by コルディッツ
博物館実機写真
私はメッサーシュミットBf109のプラモデル作りで、主脚収容庫はRLM02グレーで塗っていますが、近年主翼下面色を指示するプラモデルを目にするようになりました。それで自分の見た実機にライトブルーの主脚収容庫があったのか、気になり、主脚収容庫の映った写真の確認しました。結果、下面色もありました。撮影はローアングルなので、性癖を怪しまれるかもと、若干不安ではありますが、Bf109製作の参考になるかもしれないと思い、被撮影機の風防も併せて投稿させて頂きます。
Bf109 E-3 1407 Black 2 2014年8月撮影
ドイツ技術博物館(ベルリン)にて
天井から吊られているので、主脚収容庫を見るのに最適でした。車輪を収める部分
の隔壁に布カバーがあるようですね。
Bf109 E-3 4101 Yellow 8 2024年4月撮影
王室空軍博物館(ヘンドン)にて
この機体を見られた方は多いかと思います。 隔壁には布カバーは無いように見えます。 風防脇の透明部分はスライドし、透明な取っ手が付いていますね。
Bf109 F-4 10132 2024年10月撮影
カナダ航空宇宙博物館(オタワ)にて
F-4型なので、主輪収容庫は弧型になっています。操縦席右側の三角窓は金属板に置き換えられています。布カバーは無いようで。
Bf109 G-2 Trop 10639 Biack6
王室空軍博物館(ヘンドン)にて
2016年4月撮影。本機の主脚収容庫の隔壁は布カバーが付いているようですね。車輪ハブはF型と同じタイプかと。キャノピーに赤斜線が入っていますね。現在本機はコスフォードに異動したようです。
Bf109 G-2 Trop 14753 White 3
航空博物館ハノーファーラッツェン
2009年7月撮影。本機は収容庫は下面色で、布カバーの状態も見えています。キャノピーを開いていたので、防弾板の頭部クッションまで写せました。
Bf109 G-4 19310 White 3 2020年2月撮影
技術博物館(シュパイアー)にて
車輪のハブが替りました。収容庫はグレーで、布カバーはない様子。キャノピーに赤線はなく、多くのBf109プラモデルの見本みたいな機体ですね。
Bf109 G-6/Y 167271 MT-507 Yellow 0
フィンランド空軍博物館(ティカコスキ)
2008年7月撮影。収容庫はグレー、布カバー付き。昔々のプラモ界隈ではガーランド風防と呼んでいたエルラハウベに、赤斜線が入っていました。
HA-1112-M1L c/n 228 2020年3月撮影
自動車と技術博物館(ジンスハイム)にて
HA-1112-M1Lはスペインで生産された機体で、ロールス・ロイス・マーリンを搭載していました。本機は映画「空軍大戦略」と「パットン大戦車軍団」に出演後、エンジンをDB605に換え、G型に改造されジンスハイムの博物館に展示されています。キャノピーもエルラハウベに換えていますね。
収容庫はグレーで布カバーあり、キャノピーに赤斜線なし。
Bf109 G-6/U4 163824 2018年4月撮影
戦争記念館(キャンベラ)にて
連合軍が鹵獲した時点のままの展示です。 吊られていて、主脚は収容されているので。 収容庫の中は分りませんが、主脚扉の脱色が異様だったので掲載しました。パーツ取りの結果では? エルラハウベに赤斜線あり。
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