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氷川丸 (ハセガワ 1/350)

by クラキン


【氷川丸について】
私の拙い説明よりも下記サイトをご覧頂くのがよろしいかと思います。
氷川丸 - Wikipedia
日本郵船氷川丸
現在は横浜市の山下公園に係留展示されていますので、どなたでも中まで観ることができます。
今年1月の横浜合同展の時に撮った実物の写真を付けます。

パンフレット



【キットについて】

2011年10月にハセガワから新規リリースされた際に、同時リリースされた純正エッチングパーツと木製甲板シールと合わせて予約購入した物ですから、15年振りに日の目を見たことになります。
全長466mm、全高143mm、巾58mm、プラ部品点数は368点というなかなか作り応えのあるキットですが、流石ハセガワでパーツ精度は完璧ですしバリやパーティングラインも殆ど無いので、プラパーツだけの素組みであれば特に苦労せずにスラスラ完成すると思います。



パーツ


【製作について】
先述の通り、純正エッチングパーツと木製甲板シールも含めての素組みです。
張り線も実物はもっともっと沢山ありますが、キットのインストで指示された部分だけ張って、他は省略しました。
塗装についてもインストの指示通りです。
私にとっての最大の難関は手摺りや階段などのエッチングパーツでした。
1/350客船でフルにエッチングパーツを使うのは初めてですし、ハセガワ純正品は非常に繊細な上、私自身がエッチングパーツは大の苦手、更に老眼や手の震えとの闘いも加わって大変でした。
写真ではあまり判りませんが、あちらこちらに歪みや曲がり、ズレがあって「アラ」だらけです。
でも何とか形になったので、エッチングパーツに対して少しだけ自信がつきました。
次作ではもう少し上手く出来るような気がします。
製作期間は3ケ月弱、正味の製作日数は30日くらいです。




【展示台について】
金色の部分はキットの付属パーツです。
木製部分は近所の製材屋さんが無償で放出している端材を頂いて自作しました。
ネームプレートはプラ板とプラ棒で自作し、キットのデカールを流用して船名を入れました。



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