Home  >  FOCKE WULF Fw190 D-9 (TAMIYA 1/48)>特集 世界の名機コレクションシリーズ No.23 Fw190D >2026年9月号

世界の名機コレクションシリーズ  No.23 Fw190D

FOCKE WULF Fw190 D-9 (TAMIYA 1/48)

by MAC

《第4戦闘航空団本部小隊所属機》1945年春
Rhein-Main airfield,Germany,spring 1945


フォッケウルフ Fw190 Dは、第二次世界大戦後半にドイツ空軍で運用された戦闘機です。
基本型であるFw190 Aシリーズが誇る優れた基本設計を受け継ぎつつ、高高度での性能不足を解消するために液冷エンジンを搭載した「究極のFw 190」とも評される傑作機です。
液冷エンジンを搭載しながらも、従来の空冷エンジンのような外観を維持した、非常にユニークで美しい機体として知られています。


空冷エンジンに代わり、ユンカース・ユモ213液冷V型12気筒エンジンを搭載しました。
これにより、高高度での出力低下が大幅に改善されました。


液冷エンジンは空冷エンジンよりも全⾧が⾧いため、機首が大幅に延⾧されました。
さらに、重量バランスを取るため、機体の後部も延⾧され垂直尾翼の面積も増やされました。


Fw190 Dは、登場した時期が第二次世界大戦の最末期であったため、絶対的な生産数の不足や致命的な燃料不足、熟練パイロットの枯渇といった状況に阻まれ、戦局を覆すまでには至りませんでした。しかし、レシプロ戦闘機としての完成度は極めて高く、第二次世界大戦における「ドイツ最良のプロペラ戦闘機」の一つとして歴史にその名を残しています。


今回製作したタミヤの1/48フォッケウルフ Fw190 D-9ですが、各パーツの合いはよく、モールドも素晴らしく、全体の形状もよくできていると思います。


製作において、特に手を加えたところはほとんどなく、胴体の合わせ目消しとアンテナ線
を張ったくらいです。たまにはこのようなストレスなく組めるキットが良いですね。どん
どん製作が進みます。
パテ盛りやスジボリの途中で中断しているキットが、何機あることか……。
それでも、少し変わったキットを見つけると、つい手を伸ばしてしまいます。


塗装については、説明図のタミヤカラーの色を参考に、Mr.カラーに置き換えました。
上面はMr.カラー123番「RLM83ダークグリーン」と37番「RLM75グレーバイオレット」、
下面はMr.カラー117番「RLM76ライトブルー」で塗装しています。その後、デカールを貼
り、タミヤカラーエナメルFX-1「フラットブラック」で墨入れとウォッシングを行い、Mr.
カラーGX114番「つや消しスーパースムースクリアー」でトップコートをしています。
タミヤの1/48「フォッケウルフFw190 D-9」は、お手頃な価格で作りやすく、かっこいい
おすすめのキットです。



 Home> FOCKE WULF Fw190 D-9 (TAMIYA 1/48)>特集 世界の名機コレクションシリーズ No.23 Fw190D >2026年9月号

Amazon 各カテゴリー 検索へ
Amazonプラモデル 飛行機の検索へ
Amazonプラモデル ミリタリーの検索へ
Amazonプラモデル 車の検索へ
Amazonプラモデル 船の検索へ
Amazonプラモデル ガンダムの検索へ
Amazonプラモデル 工具・塗料・材料の検索へ
Amazon 本の検索へ
Amazon プラモデル Fw190D

Vol.217  2026 September   www.webmodelers.com /Office webmodelers all right reserved /
 editor Hiromichi Taguchi 田口博通 /無断転載を禁ず  リンクフリー

「webモデラーズ について」 「広告のご出稿について」

プラモデル模型製作特集3

9月号 TOTAL PAGE view