解像度 800*600

(Photo 1) ハドソン河の 空母甲板上に駐機しているF8Eクルセーダー |

(Photo 2) 胴体機首左側のふくらみがよくわかる。
|

(Photo 3) 機首のアップ インテークリップが薄く、シャープ。インテークには赤いカバーがかかっている。
C型のレドームは、E型のようなレドームの膨らみがなく、ピトー管は左右についている。
レドーム後部の4個のエアアウトレットは左側には無い。
|

(Photo 4) 左主脚部 カバーの断面は 赤く塗られている。ブレーキパイプの状態もよくわかる。
|

(Photo 5) 機首 機銃口。レドーム後部のエアアウトレットに注意。 メンテナンスパネルの隙間が若干汚れている。
|

(Photo 6) 前脚と脚カバー タイダウン部もよくわかる。
|

(Photo7) 左主脚 ランディングライトは左脚カバーについている。
|

(Photo 8) 左脚カバーと脚収容内部のデイテール 脚上カバーのヒンジがよくわかる。
|

(Photo 9) 主脚ホイール とがんじょうな主脚。
|

(Photo 10) 胴体後部とベントラルフィン 排気口エアスクープの楕円断面形状もよくわかる。
|

(Photo11) 垂直尾翼 ラダー上に尾部警戒アンテナがついている。
|

(Photo 12) 主翼付け根 スラットが若干下がっており、また 上部の赤い流線型のライト形状もよくわかる。
ミサイルランチャーの取り付け部は少し 膨らんでいる。
|

(photo 13) 機首をながめたところ
|

(photo 14) 艦橋から見た 主翼上面 薄い主翼である。
|