ヘッドライトやウインドーなどの透明部品は断面を黒で塗り、光の反射を防いでみました
レースカーなので、コクピットの中は黒一色で面白みがなく、とりあえずシートベルトだけ追加しています。
天井をはずせば、各部カウルが可動、しかし、エンジンの造作など 中をわざわざ見せるほどのものでもなく、摺り合わせをきちんとして、閉じた状態でディスプレィするほうが、映えると思います。
1968年第5回日本グランプリのTAKI RACING TEAMの生沢選手のマーキングで、すっきりと仕上がったように思います。 |
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デカールを貼った上に、クリアをスプレーして、カーワックスで磨いています。 作ってから気がついたが、ボディのバックミラーが忘れられていました。
完成してみると、1/24のカレラ6(LS)よりも一回り大きく、存在感があります。1/20はカーモデルに最適なスケールなのかも と再認識しました。
次は買い込んである1/12ビッグスケールの910に挑戦したいとひそかに目論んでいます。
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