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一式砲戦車 (タミヤ 1/35)
by 老人とプラモ
九七式中戦車の車体に口径75mmの九十式野砲(台車を除く)を車載用に改修して搭載し、1941年には試作車が完成し仮制式となりました。
旧陸軍はこの時点で自走砲か対戦車砲か の運用方針を定めるレベルに達しておらず、そうこうするうちに南方戦線で米軍の反撃、島嶼戦を迎えます。 砲塔のあった車体中央に砲架を据え付けたので砲身が付くと重心はかなり前部に移動したと思います。
突撃戦の用途を意識してか、防盾前面の装甲は既存25㎜に増加装甲25㎜が施されています。
タミヤのキットは1977年に発売されたそうですが、砲手と装填手のフィギュアが付いていますので操作の様子をイメージすることができます。
実戦では何発か撃ったあと直ちに陣地移動しないと反撃の集中砲火を浴びて生き残れないそうです。車体には物凄い偽装を施すので本物の砲撃の様子は写真で示しても何が何だかわからんらしいです。
ルソン島防衛のために1944年11月に何とか揚陸できた戦車第二師団所属4輌の一式砲戦車の活躍は伝説となっているようです。
沿革やspec.はwikipediaを参照しています。キットの塗装はすべて筆塗りです。
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