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特集 イタリア

 FIAT G.50(AIRFIX 1/72 VINTAGE CLASSICS) 

  by ST170



チャオ!
特集3「イタリア」ということで、こちらの機体を。
FIAT G.50です。

AIRFIXの赤箱リニューアルキットがよく出来ていたので
「コレなら自分でも完成できるゾ!?」
と調子に乗って同じ赤箱のFIAT G.50を購入。

しかし、そのときは知りませんでした。
旧キットの赤箱バージョンがあるなんて。。


開けてびっくり。

子供の頃に見た、あの「エアフィックス」でした。
箱に「VINTAGE CLASSICS」って書いてあります・・。

ゲートなどガンプラーなら卒倒モノです。

モールドも何が何だかの世界。

でも買ってしまったものは仕方ない。
いつもの筆塗り練習と、今回はパネルラインが少ないので
スジ彫りの練習用とします。

気を取り直して製作開始。

スジ彫りは手持ちのPカッターで。

少々アレです。筆塗り用に深めの彫りにしました。
いや、なってしまいました。

で、このキットの弱点、諸先輩方の頭痛のタネ、
エンジンカウルです。
細長すぎる?とのことですが・・

個人的には、素組みだとプロペラが突出して見えるのと
カウル取付位置が遠すぎるのが間延びして見える原因かと思い

カウルフラップを削りとって、縁を少々薄くしてから
下面の一部をカットし取り付け位置が気持ち手前になるように調整。

カウルが少し主翼にかかるイメージ。
実機の三面図なんて完全無視して雰囲気優先です。

あと、気になるプロペラの突出感をなくすために
エンジンの変速機をカットしてツライチにしました。

エンジンカウルとボンネットの角度を確認。

ボンネットはもう少し盛りあっがたほうが”らしい”のですが
なんとなくイタリア機らしくなってきました。

塗装色もイメージ優先で。
下面は手持ちのタミヤアクリルミニのなんとかグレー。
タミヤカラーは水彩絵の具みたいで塗りやすい。

上面はクレオス水性ホビーカラーの
サンディイエロー3/4つや消し、にしてみました。

10回くらい重ねてもこんな感じ。薄めすぎましたか?
塗り重ねていくとツヤが出てくるのでフラットベース混ぜたり、
結局20回以上は重ねたと思います。  疲れた・・
水性ホビーカラーには苦労させられました。


NATOグリーンでポムポム迷彩を入れてからデカールを貼り付け。
デカールは高品質です。(旧版赤箱はデカールを買うキットと認識)

プロペラ位置の調整で機首の締りが良くなりました。
キャンディ用のプラパイプを伸ばして機銃カバーにしたり
小物にもちょっと手を加えました。

スミ入れ・ウェザリング・チッピングで七難隠しを行えば・・




実機に似てる似てないは別にしてなかなかの見栄えに。
(屋外撮影はお天気も大事ですね。)




オールドキットだけに筆塗りが似合うような気がします。
ただ、会社ごとの塗料の癖をもっと勉強しないとダメですね。
精進するのみです。

今回も最後までありがとうございました。


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