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誌上個展

イギリス初期ジェット機シリーズ その18

  by Nobunaga

フェアリーガネットAS.1(エアフィックス1/48)
醜男だなんて誰が言ってるんだ!今やモテ男だぞ!



  ガネット(Fairey Gannet )は、フェアリー社が開発し、イギリス海軍等で使用された艦上対潜哨戒機。
愛称の「ガネット (Gannet)」は、カツオドリの意。ターボプロップのエンジンを採用。太い胴体に緩い逆ガル翼というシルエットのため『世界でもっとも醜い航空機』と称されることもある[1]。
*ウイキペディアより引用いたしました。


おいらがカツオドリ目カツオドリ科カツオドリ属に分類されるカツオドリだよ。醜男とは似ても似つかないハンサムボーイでしょ。漢字で書くと鰹鳥だな。

キットについて
  フェアリーガネットは古くはフロッグから、最近ではトランペッターやソードから発売されています。何と言っても新規で発売されたエアフィックスが決定版でしょう。ポチりをしてから届くまで半年ほどかかりましたね。気候も涼しくなったのでこれから作ろうと言う人も多いと思います。
 飛行姿勢、着陸姿勢、翼を折り畳んだ姿勢と3通り選べますが飛行姿勢以外はオモリを67g入れなくては行けません。ボルトナットの詰め合わせは機首部分だけではスペースが足りず爆弾倉にも詰め込んだので爆弾倉は閉じた状態になってしまいました。持つとずしりと重いです。
 主翼の取り付けでは主翼後縁でジェット噴出口フェアリングと1ミリほどの隙間ができたのでプラ片で埋めました。その他小さな段差はパテを薄く塗って均します。
取説と見比べながら作れば難しいものではありません。


主脚前輪はダブルタイヤで頑丈そうです。二重反転プロペラは逞しく感じます。


フェアリー社独特のヤングマンフラップです。ジェット排気煙は濃過ぎました。ちょっと失敗ですね。


機体全体は調子に乗って汚し過ぎです。第一風防のひし形の足掛指示ラインは上手く貼れたと思った瞬間触ってしまってぐちゃぐちゃになって元に戻りません
止む無く黒のデカールを細切りにして貼り付けました。


主翼と胴体の黄色と黒の虎縞はスエズ戦争(第二次中東戦争)参加の識別ストライプです。


デカールは高品質で素晴らしいです。ただステンシルデーターは閻魔大王の針(貼り)地獄です。頑張って7割くらいは貼りましたよ。


真横から見たガネットは太っちょでどこかユーモラスですね。


座席のシートベルトの資料がないのでそれらしく。細切りにしたマスキングテープを二重にして塗装してクリアラッカーを塗って茶のエナメルで陰影をつけました。接着の弱いところは木工ボンドで接着しました。良い感じに出来ました。


スエズ戦争に参加したターボプロップ2機種。ウエストランドワイバーン(トランペッター1/48 2023年12月号掲載)とツーショット。

*参考資料:酣燈社 別冊航空情報「英国ジェット軍用機」、その他ネットによる実機写真、作例等


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