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シャーマン・ファイアフライ (エアフィックス1/72)
by コルディッツ
昨春ロンドンでエアフィックス72のシャーマン・ファイアフライのキットを見つけました。40年前の高校生の頃に同社76のシャーマン戦車を作った事がありますが、それとは違う新製品のようです。旧作は形は良かったと記憶していますが、ゴム製の履帯が溶け出したので、良い思い出はありません。
標示スケール72で赤箱、£13.5という良いお値段、新作に間違いないけれど、旧作の履帯がフラッシュバックします。
しかし箱裏にカラーで描かれた指定塗装図を見たら、なんと 第1ポーランド機甲師団 第10機甲旅団 第2機甲連隊 第1中隊とあるのではないですか!しかもデカールはカルトグラフ。
エアフィックスがそこまで熱を入れているなら、このキットの履帯はゴム製ではなく、連結式だろうと妄想が走り出し、 すぐさま購入し、気分良くホテルに戻って開封したら…
写真のようなロコ、又は緑商会やエーダイの如きキットで、帰国後はすぐに積みプラ入りとなりました。
積みプラ成仏を悲願にしているとは言え、普段は購入後1年位では手を付けません。が、最近気になっているデカールの件があります。
流石にカルトグラフを劣化させては、申し訳ないと思い、今回の「ヨーロッパ戦車特集」に合せて、取り組ませて頂きました。キットの製作は、砲身後部の上下可動用のシャフトに(誤って)接着剤が流れ込み、俯角で固定してしまった以外は、何とかなりました。
写真は2010年7月ボービントンの戦車博物館で撮影したファイアフライです。シャーマンの数多いバリエーションの中で、ファイアフライは一番の武闘派に見えるので、お気に入りです。
履帯のパターンは平行線だけなので、残念ではありますが、旧作と同様に形は良いなと思いました。
そしてカルトグラフ、良かったです! このポーランドを示す「PL」のデカールに惹かれたような物ですから、これが綺麗に転写出来た事で、憂いはなくなりました。
これからエアフィックスが72戦車シリーズを、どう展開するのか分りませんが、76にある25ポンド砲や40mmボーフォース機関砲まで、拡げてくれると、好いなと思います。
最後にボックスアートですが、ファイアフライの後方で炎上しているのは、タイガーⅠ型戦車のようです。ヴィットマンの最期を現しているのでしょうか。
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