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特集 サイエンスワールド

 MIASAURA(海洋堂 1/35)

by 五六式(TYPE-56)


第2特集 ”夏休みの科学工作 サイエンスワールド”に合わせて海洋堂の恐竜ソフビキットを作りました。  
実は,このキットを作るのは,30ン年前に初版のものを作って以来の2回目です。第1作は,知り合いが店長をしていたおもちゃ屋さんで展示していたのですが,五六式が小豆島に転勤している間にそのお店が閉店,マイアサウラは,行方不明となってしまいました・・・涙・・・。  
当時、まだキットが入手可能だったので買い直して,ある程度まで製作を進めていたのですが,ここでMPが底をつき,長い間放置されておりました。
 が,今回,心機一転,倉庫から発掘して作業を再開,めでたく完成となりました。 

<マイアサウラについて>


 白亜紀に北アメリカで生息していた鳥脚類(カモノハシ竜)。 
 営巣地の痕跡が発見され,子育てを積極的に行っていたのではないかと思われている。 

<キットについて>
 松村しのぶ氏原型の恐竜キットです。約40年前にレジンキットをソフビ化してリリースされ,1/35スケールと1/20スケールで展開されました。 
 2024年に,復刻版が再生産され,よく探せばキットの入手が可能です。お値段は,初版の3倍弱ですが,初版発売時からの物価の上昇を考えると適正価格と言えるかもしれません。  

<製作>

  組み立てについては,2024年7月号にソフビキットの製作記事が載っていますのでそちらを参照してください。 


倉庫で発見されたマイアサウラを洗浄した状態  


長期間放置していた間に出来た損傷部を補修し,サーフェイサーをかけホワイトサーフェイサーで腹部を下塗りました。  


 下塗りその2 迷彩パターンは,某王立空軍機を参考にしました。 


 基本色を塗装。 


 迷彩色に明度差が出来るように調整。その後、つや消しトップコートをかけて細部を塗装して完成。 

<完成>

腹部を肌色系にして”おいしそう"にしてみたら,焼き鮭みたいになってしまいました。残念。ま,いいか。真っ白やライトグレーにしても味気ないし。


ちょっと”ジュラシックパーク”的に撮ってみました。こいつに踏み潰されなくても,涎とか落ちてきたらイヤだなぁ。


草食動物なので瞳孔をヤギみたいに横長にしてみました。
怪獣や恐竜の瞳には,ハイライトを入れません。実物(?)の瞳のハイライトは,外部の光の反射です。瞳にクリアを乗せてやれば,勝手に光ります。


塗料は影色以外は混色なしで使っています。色の変化は,塗料の希釈具合と重ね合わせ具合でつけています。


では,さらば〜♪


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