Home  > クルップ・プロッツェKfz.70(タミヤ1/35)と 2cm Flak 38(イタレリ 1/35)>誌上個展>2025年9月号

誌上個展

クルップ・プロッツェKfz.70(タミヤ1/35)と
2cm Flak 38(イタレリ 1/35) 

  by 老人とプラモ
 クルップ・プロッツェは第二次世界大戦のドイツ軍で使用された6輪の小型トラックで後ろの四輪が駆動輪となっています。主な用途は小型火砲の牽引(荷台に運用員を載せる)、兵員の輸送です。ドイツ軍での名称は砲の牽引型はKfz.69、兵員輸送型はKfz.70です。(wikipediaを参考にしています) 


 プロッツェで面白いと思うのは エンジンが水平対向型(排気量3.3L、出力は53Hpまたは60Hp)であることです。その愛称がBoxerというので昔のスバルファンは納得です。水平対向エンジンのおかげで横からの姿は確かにボンネット前端は驚くほど低いですが、そうする必然については小生にはよく判りません。また予備タイヤは不整地の障害を越えるときに転輪のような働きができるように取り付けられています。


 タミヤのプロッツェのキットには、プロッツェ単体のもの(Kfz.70)と 3.7cmPakを牽引しているもの(Kfz.69) の2種類あります。小生のものは(Kfz.70)のほうで荷台の付属品などに違いがあるようです。前線ではKfz.70も牽引に使われたのでは、という想像が今回の組み合わせです。


2cm Flak 38について小生は詳しくないので、ドイツ軍独特のリング式銃架、予備弾倉の保持方法、旋回/俯仰ハンドルの配置など フムフムとするだけです。ただ照準器は銃の俯仰に連動して動くはずですがキットではリンクは省略されています。またイタレリのキットには運搬台車が付いていて、取り外しできるのですが小生の場合は壊れそうなので外しません。




 戦争の初期では対戦車砲を牽引して進撃していたのが、対空機関砲を牽引すると雰囲気も守勢のようになるので不思議なもんです





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