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Grumman F-14 TOMCAT (マッチボックス 1/72)
by
BritishPhantom
多くのプラモデラーが忌避(笑)するメーカーとして君臨するマッチボックス。
ですがwebmodelersに集う方々のなかには逆に「大好物!」と仰る奇特な方もいらっしゃることと思います。
いちおう自分もその中に加えていただきたく思います。
在庫の中から制作しました1/72マッチボックスのトムキャットです。キットの存在をご存じの方は多いと思いますが、完成品写真があまり無い(主に海外の方々が制作)のでひとつ加えさせていただきます。もしかすると今回の特集で他の方のマッチボックス作例も来るかも?
F-14試作機をモデル化したのか、ウィンググローブが試作形状(?)だったりフェニックス用胴体パレットが無かったりしますが、組み立ててみると、とりあえずトムキャットです。グローブスティフナーも試作機型なのか背が高く違和感ありますが、逆に他キットに無いので新鮮です。
グローブベーンがなんで主翼と連動するのか?とか、マッチボックスにしては珍しくコクピット内の床やコンソールのパーツがある、とか、デカールの部隊のチョイスがニッチだなあとか、色々思うところではあります。グローブベーンは主翼後退時に必ず出てる・・・はずはないんですが。
巣組しますとお馴染み3色成形色で組み上がり、これまた微妙な心持ちになります。1970年代のイングランドに転生させられた気分ですが、ここは気を落ち着かせて水性塗料で筆塗り塗装を敢行します。昔はイラっとさせられましたが今はこれもまた楽しいものです。
なによりマッチは「パーツの合いが良い」これにつきます。70年代の英国にはまだ辛うじてモノづくりの気風があったんだなと思わせます。
透明キャノピーもそれなりに塗装を済ませて、50年近く寝かせたデカールを叩き起こして貼り付ければ「それなりにトムキャット」が完成します。本当に昔の欧米キットのデカールは大したものです。マッチの場合黄変していることがありますが、車のダッシュボードで暫く日向ぼっこさせておきました。デカール、問題なく使えました。
今更、ほんとうに今更ですが「プラモデルはこれぐらいが楽しいな」と思います。
考証人にムダなツッコミを受けることもなく(無駄なことはやめましょう)、エアブラシや高度な工具・テクニックを駆使する必要もなく、ただひたすら完成に向けて邁進できます。なにより短い時間・日数で完成まで持っていけます。
マッチのキットを楽しむことができるようになった自分をちょっと・・いえ、かなり誇りに思います(笑)。
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