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特集 48レシプロ戦闘機

屠龍(ニチモ・ハセガワ 1/48)

  By ガンベロッソ



48のレシプロ戦闘機は好みの分野なので、投稿させて戴きます。
数年前に、出張先でたまたま入手してから積んでた「屠龍」です。
2個同時進行で、積みプラを効率よく崩します。
え?屠龍は襲撃機じゃないのか?軽爆でジャンル違いでは??
失礼な!P40にも負けるが、一応、戦闘機です。



迫力あるパッケージも、中身も、ニチモの方が好み。
箱絵の魅力で子供の時に買って、途中で放置したリベンジ。



ニチモ、なかなかスタイル良く、欠点である昔から指摘されていた各形式の混同を、機種を少し延ばす事で丁型として修正。
ハセガワと同時進行で、塗装の乾燥待ち中に、もう一機の作業が出来るので、
積み崩しに効率いいかも。



各部の修正が大変だったが、良い意味でおおざっぱなニチモ製、
結構、進みが早かったです。
ハセガワは、不要な分割や無用な細かさで、組み立てに難儀する所が多く、
意外に手間取ります。



ニチモ製が先に完成!スタイルいいです。風防前面のゆがみなど、意外にも気にならなくなります。老眼という事もありますが。
惜しいキットです。廃業したニチモの金型を、どこも引き取れなかったのが、
残念です。



ハセガワのキットから流用したデカール、飛燕の244戦隊に対する、屠龍なら4戦隊ですね。迷彩の写真しか残ってないと思いますが、補充で後期の丁型も追加配備されたはずで、それならオリーブドラブ系の単色塗装が工場から届いた可能性も。
この方が、闇夜に溶け込み夜間戦闘向きだが、白帯で帳消しかも



遅れて完成のハセガワ製、単座に改造された5戦隊の塗装
上面が無塗装銀、少しでも軽く、抵抗を減らしたかったのかな?
それとも、ドイツ夜戦のHe219もそうだが、上面が明るい色の方が、上空の爆撃機から見て、地表の爆撃の火災やサーチライト光に、または光が反射した雲に溶け込んで、発見されにくかったのかな?



新旧キットの2ショット。性能はともかく、同時期の各国の双発戦闘機の中では、かなりスマートで、模型映えします。
ニチモのキットは、簡単な構成でスタイルよく、この方向でメーカーが改良してくれれば、完成させやすく満足度が高く、プラモ趣味を続ける人が多かったかもしれませんね。飛行機キットは進化の袋小路を迷走中という気がします。



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