Home  > Republic F-105F-1-RE Thunderchief (MONOGRAM 1/48)>誌上個展>2025年12月号

誌上個展

Republic F-105F-1-RE Thunderchief
(MONOGRAM 1/48)

by Focus lock-on

センチュリーシリーズの一つ、リパブリック社が開発したF-105の複座型F-105Fを制作しました。

F-105F初号機は1963年6月11日に初飛行し、1964年末までに143機が生産され、後期には一部レーダー妨害装置を備えた ワイルド・ウィーゼル機に改造され、さらにF-105Gにも改造されたそうです。(Wikipediaより)

今回制作しましたのは、シルバー塗装された初期型です。









MONOGRAM 1/48はG型がベースの為、ワイルド・ウィーゼル仕様になっており、以下の通り、初期型に改造致しました。

 1)機首下面のストライクカメラフェアリングを削り取る。
 2)機首レドーム直後の4個のRHAWアンテナを削り取る。
 3)機首右側面アクセスドアのスリット6個を埋めた。 
 4)機首左側面のガンベイ・ドアのスリットは2個のみ残し他は埋めた。
 5)胴体背面のドーサルスパインを削り取り、元の前後のひれをプラ棒より成形。
 6)垂直尾翼付け根前縁のエンジン冷却用補助空気取り入れ口を下方に広げる。
 7)主翼上下面の補強板のモールドを削り取る。
 8)主翼端のアンテナフェアリング、翼端灯部を削り取り、新たに初期の翼端灯をクリアレジンで再生。
 9)後部胴体両側面の補助インテーク部の膨らんだパネルを削り、補助インテークは使用しないで初期型の小さなアウトレットを追加。
 10)垂直尾翼端側面と後端のアンテナフェアリングを削り取る。
 11)左後部胴体下の排気パーツを使わず、小さな四角い通気孔を彫る。
 12)後席計器板がG型仕様なので、自作デカールにてF型計器板を再現。

その他ディティールアップを施しました。
・全面のパネルラインが凸なので掘り直し、一部ファスナーを打ち込んだ。
・スロットルハンドルを追加。
・RESKIT排気管、ファインモールドピトー管、AIRESシートを利用。
・キャノピー内側をディティールアップ、キャノピーアクチュエーター自作。

塗装は、主にカラカルモデルデカール、一部プリントスケールデカールと自作により、モノグラムオリジナルのシャークマウスを付けたFH-433 (624433 ),23 TFW機の塗装を再現(付属デカールは劣化により使えず)しました。

古いキットですが、さすがご機嫌最高モノグラムです。
尚、最後に昔制作しましたD型の写真を一枚追加しました。




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