フルスクラッチビルド & ソリッドモデルの製作
Pietenpol Air Camper(1/32フルスクラッチ紙模型)
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| by TOSHI |
11月号に投稿した「空のシラミ」とは違って、手堅い設計のホームビルド機です。
全長5.39m、全幅8.84mのパラソル翼機で1928年に初飛行し、現在でもエンジンを換えてキットが販売されています。
今回は1929年のフォードA型エンジン(40馬力)搭載機で仕上げました。
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タイヤが大きいのが目立ちますね。複座ですが前席はラジエターのせいで前方の確認は難しそうです。
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ホームビルド機らしく詳細な図面が公開されていますので、それを参考に胴体を箱組みしました。
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いつものように翼にはリブを組み込んで羽布のたわみを表現します。
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ほぼ同時代(1925年)のCirrus Mothと並べると単葉のせいもありますが主翼の大きさが目を引きます。
失速速度30km/hですから経験の浅いパイロットでも安心して飛ばすことができそうです。
保管場所が愈々無くなってきて、機体全体を作るのが難しくなり最近はシャドーボックス版中心に製作しています。
今後は機体全体を作るのは小型のホームビルド機中心にしたいと思っています。
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