Home  > 日本海軍 艦上攻撃機 愛知B7A 「流星」(ハセガワ 1/48)> 特集 レシプロ攻撃機、雷撃機>2025年12月号

特集 レシプロ攻撃機、雷撃機

 日本海軍 艦上攻撃機 愛知B7A 「流星」
  (ハセガワ 1/48)

  by nananiya72 鏡の中の蜃気楼

 逆ガル翼を持つ流麗な飛行機として、人気のある雷撃も出来る艦爆?
急降下爆撃も出来る艦攻?というマルチタスクの艦上攻撃機です。


 当時の艦爆は搭載爆弾の大型化が求められ、機体のサイズが数字上艦上攻撃機に近くなり、艦上攻撃機にしても、激しく回避運動をする目標を追い回すためには運動性が必要となって、同一機種の開発につながりました。


 他国の状況も同一機種化を企図しており、アメリカではすでにヘルダイバーが実用化され、スカイレーダーが開発中でありました。




 もともと、戦闘機、艦爆兼用、雷爆撃兼用はイギリス海軍が採用しており、ソードフィッシュやアルバコアも急降下爆撃が可能でしたので、その後継のバラクーダも同様に雷爆撃兼用で開発されていました。




 「流星」は十六試艦上攻撃機として開発が始まりましたが、重量オーバーやら強度不足、
さらに空力特性不良等で開発はベタ遅れとなりまして、1945年になってから配備が始まり、部隊編成は終戦直前となってしまい、日本近海を遊弋するアメリカ艦隊に散発的な夜襲をかけた程度に終わっています。
生産機数は117機ですので、実戦配備機はもっと少ないのではないでしょうか・・・・


 キットは、もともと急降下爆撃版でしたが、手持ちの魚雷装備にしています。
最後尾のキャノピーが胴体とフィットしないという問題が生じ、削りましたが、これって組み立てが悪かった?。。。とは思えないし、そんな評判は聞いてないですね。
 排気管を一本づつ差し込まなければいけなく、場所も決まっているようなので、わずらわしい箇所です。 一体モノで内側から組付けられるようには出来ないものでしょうか。。。
 操縦席もなんか高すぎで、組み方を間違えた?? 
 翼端灯は箱絵が透明カバーに着色ランプになっているが、塗装指示では赤青の塗装指示・・・・どっちなの?? っと色々ありました。
 そして、眼力を持つモデラーに言わせると、機首のラインが どうも納得いかないらしい・・・・
 素人目にも、もっとカッコいい飛行機だと思っていましたが、そうでもないかなぁ~。


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