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東欧圏諸国の軍用機 その10
by
Nobunaga
アエロA-101(RSモデル 1/72)
チェコスロバキアでは航空機産業は活発でアヴィア、アエロ、レトフ、プラガ、ベネス・ムラツの他フランスやソ連の爆撃機をライセンス生産をしていました。しかし大出力のエンジンを国産化できず最後まで時代遅れの複葉機を使わざるを得ませんでした。
アエロA-101はA-100の改良型でエンジンの換装、大型化を図り64機が生産されました。
キットについて
新世代の簡易インジェクションではレジンを使わなくても微細な彫刻ができるようになり、また全体のぼってり感がなくなりスッキリ仕上がるようになりました。
組立説明書の一部に間違いがありますが格段に見やすくなりました。ランナーから切り離した後のゲートの処理は面倒ですがキットの性格上しょうがないことでしょう。
デカールはなかなか剥離しません。テイファールのポットを脇に置き、お湯に浸けてようやく台紙から離れました。台紙から浮き上がるくらい浸けないとダメです。白は下地が透けます。
向かって左側二重張り線の一本が外れてしまい修復しようとしたらヨレてしまいみっともなくなりました。落ち着いたら修復します。同じく左側下翼の下面マスキングテープ取り忘れです。ご愛嬌ということで・・・
下面には爆弾架を取り付けました。足掛を真鍮線で作りました。
コックピット上面に手かけを開けました。左側国章デカールはなぜか馴染みません。
アヴィアB.21 (KP モデル 1/72)
アヴィアBH-21は、チェコスロバキアの航空機メーカーであるアヴィアが設計・製造した戦闘機複葉機です。1925年1月に初飛行し、戦間期にチェコスロバキアの安全保障を確保する上で重要な役割を果たしました。
それは20年代初頭にアヴィアBH-17として誕生し、航空機を戦闘機として評価した公式のフィードバックに応じて再設計されました。1925年1月に初飛行を行い、同年後半に量産に入れられました。それはチェコスロバキア空軍とベルギー空軍の両方によって運用されました。有能な戦闘機であるだけでなく、優れたレーサーでもあり、1920年代半ばにいくつかの航空レースで勝利しました。
*ウイキペディアより抜粋しました。
キットについて
この赤箱のKPキットは50年ほど前に作られたようです。他のKPキットと同じように硬いプラ素材で凸モールドで、しかし以外にも?正確で繊細なモールドでできています。二重張り線を張る位置も判ります。
デカールは経年劣化で黄ばんで、余白部分はノリがムラになって汚れています。そのままでは使えません。機番の1と国章の絵柄を切り取り貼付しました。
二重張り線は0,2ミリピアノ線を使いました。
主翼上面と垂直尾翼のデカールは赤色がオレンジ色のため、また寸足らずのため塗装仕上げとしました。
上面迷彩がパッチワークキルトみたいに賑やかになってしまいました。
参考資料:飯山幸伸著「弱小空軍の戦い方」光人社NF文庫、その他インターネットによる実機写真、作例等
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