Home
>コンバットチーム(レベル 1/40)> 特集 タンク、フィギュア>2026年4月号
コンバットチーム(レベル 1/40)
by 平針みなみ HIRABARI Minami
私の手元にフィギュア用として使っていた古い菓子箱があります。フィギュアといっても1969年にプラモデルを再開してから数年の間に作った、主に1/72の飛行機のパイロットです。基本的にパイロットは乗せないのですが、何かのときのためにと、この箱に収めていました。この箱の中に異質のものがはいっているのですが、それが今回ご紹介するフィギュアです。
このレベルのコンバットチームのキットは、中学2年生のとき同じクラスになったS村くんからもらったものです。その彼も近所に住むプラモデル好きのおじさんからもらったということのようです。残念ながらキットの箱はついていませんでした。ほかにもその方の作りかけのフロッグのマーチン・バルチモアやプラモデルの組立説明書などももらいました。
次の写真がキットの説明書です。箱の中にはこの説明書に含まれてない別のポーズのものや、他のレベルキット(ジープ)に付属のフィギュアも入っていますが、ここに記載されている9体を集めて撮影しました。
このキットの説明書に書かれている製品番号はH-526ですが、レベルのキットについて書かれた本に掲載されているキット一覧には、H-526は“GI Battle Action Figure”で、36体のフィギュアが入っていると記載されています。この両者の関係がよくわかりません。1956年か1957年に出たもののようですので70年ほど前のものです。
フィギュアをベースに接着してみました。後列中央のジェネラルのベースが見当たらなかったので、箱の中にあった適当なものに接着しました。
次の写真の小さなフィギュアも箱の中に入っていました。
メーカーは覚えていませんが、たぶんマルサンのHO機甲師団シリーズのコンバットソルジャー(初版製品番号896)ではないかと思っています。1960年代半ばだったと思いますが、このシリーズの戦車をいくつか買ったので、併せて購入したのだと思います。
なお、マルサンの機甲師団シリーズについては、本誌2015年6月号にGRIFFONさんの「HO機甲師団(マルサン1/87)」という記事があります。
レベルの1/40と同じポーズのものを並べてみました。
なお、モノグラムからも同じころに同じようなフィギュアが出ていたようです。
たぶんこれらのキットを参考にして、1960年代の日本でも各種兵士のフィギュアが出たのだと思います。
Home
>コンバットチーム(レベル 1/40)> 特集 タンク、フィギュア>2026年4月号
Amazon 各カテゴリー 検索へ
Amazonプラモデル 飛行機の検索へ
Amazonプラモデル ミリタリーの検索へ
Amazonプラモデル 車の検索へ
Amazonプラモデル 船の検索へ
Amazonプラモデル ガンダムの検索へ
Amazonプラモデル 工具・塗料・材料の検索へ
Amazon 本の検索へ
Vol.212 2026 April www.webmodelers.com /Office webmodelers all right reserved /
editor Hiromichi Taguchi 田口博通 /無断転載を禁ず リンクフリー
「webモデラーズ について」
「広告のご出稿について」
プラモデル模型製作特集2
4月号 TOTAL PAGE view