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誌上個展

東欧圏諸国の軍用機 その11

  by Nobunaga

PZL P .7a(1/72 アルマホビー)

PZL P.7aはポーランド航空史における注目すべき航空機です。初のフルメタル単葉モノコック構造機です。彼の後継機であるPZL P11.cの導入後P7.aは訓練に使用されました。
1939年9月のドイツ侵攻時に三つの戦闘機中隊と学校部隊は弱い武装と十分な速度にかかわらずP7.aは空中で6回の勝利を収めました。この航空機の利点は機動性と非常に高い構造耐久性を持っていました。ソ連の侵攻後P.7aは15機がルーマニア空軍に引き継がれました。
1930年10月に初飛行1933年11月までに149機が生産されました。
*キットに同梱の説明書の一部を翻訳したものの要約です。

キットについて
 PZL P.11cはポーランドを代表的する戦闘機として昔から多数キット化されていますが、このP.7aがキット化されたのは驚きでした。見つけたその場で即買いです。
 コックピットはエッチングパーツを多用した精密なものになっています。パーツがあまりにも小さくていくつかは省略しました。
  主翼の取り付けは溝に沿って入れるようになってなっているけど当方の作り方が悪いのかどうしても傾いてしまう。翼を支える支柱も寸足らずになってしまう。溝を削って無理矢理嵌め込みました。デカールは発色も良く、剥離も早いので楽でした。





p.7は単排気管ですがエンジンカウリングにクネクネと入り込んでます。





主翼の取り付けはちょっと苦労しました。



コックピットの計器盤や機器類はエッチングパーツで精密感があります。

*参考資料:飯山幸伸著「弱小空軍の戦い方」光人社NF文庫、デルタ出版「第2次大戦軍用機図面集(1)その他インターネットによる実機写真等


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