主翼は胴体支柱にまず接着し、強度はここで保ちます。その他の細い支柱の長さは 現物合わせで削り合わせて行きます。支柱が多いので、一見大変そうですが、支柱がそらないようにさえ注意すれば 大丈夫です。接着部には0.5mm金属線のピンを仕込んで補強しておくと丈夫になります。
補助フロートの張り線は 0.3mm径の洋白線を使いました。金属線は少し長めに切っておき、プラ側の穴を深めに開けておいて、差し込む長さを調節すると簡単です。本当は 両翼支柱もXの張り線があるのですが、面倒だったので省略しています。
主翼前縁のアクセントとなるピトー管と ループアンテナは 0.3mm径の 洋白線で作り直すと、人目を引きます。エルロン作動索も同様に洋白線で追加。アンテナ線は ナイロンテグスを使っています。 |
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キットは23型なので、今回はMA1970年のカラー図 で紹介されている KEA-87 海上護衛総隊所属機を製作しています。高校時代にこの機体を作りたいと思い立ち、38年目にして やっと完成しました。美しい姿に大満足であります。
ところで、同号に 大日本航空で使用された 九七式輸送飛行艇(H6K2-L)民間型 叢雲(ムラクモ)J-BGOC のカラー図が掲載されており、、これも ずっと作りたいと思ってきた機体です。 上面 銀色、胴体と補助フロート下面が赤(さびどめ?) という派手な塗装であります。
と またもう1機キットを買ってきたら 完成はいつのことやら、押入れが元のもくあみ。ガマンガマン |