■塗装
ソビエト車は 塗装色のバリエーションが少なく、オーソドックスにグリーンの塗装としてみた。
まず、筆で隅々まで くまなく N0.42 マホガニーにツヤケシ剤を加えて下塗り塗装する。キャタピラもホイール裏も全て塗ってしまう。
上塗りは No.136 ロシアングリーン2を隅のマホガニーを残しながら吹きつける。マホガニーのこげ茶が影になるわけだ。
ここでデカールを貼り、つやけしクリアーを吹きつけたら、油絵の具のローアンバーでウォッシング。その後 タミヤエナメルのサンド系でドライブラシを施し、ハルレッドで錆び汚れを再現して完了である。
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キャタピラはつやけし黒銀で適当にドライブラシし、ハイライトにほんの少し銀を筆で入れている。
ホイールのゴム色は面倒だったので塗っていないが、下塗りのこげ茶色が土の感じも出しているように見え、模型としては成立していると思う。
砲の布カバーは実感がよく出ているので、アクセントとしてカーキ系でドライブラシした。実車のカバー部は写真のような雰囲気で、実際は車体と同色で塗られているようだ。(北京博物館のT-59)
ライトや牽引ロープなどを丁寧に取り付ければ、完成となる。
組み立てに半日、塗装に半日、最後の仕上げに半日で、3日くらいで完成すると思うので、ぜひ作ってみてください。
楽しいですよ。 (完成) |